目覚ましが鳴っても布団から出れない。
理由はわからないけれど、気分が沈む。
そんな”朝が重たい日”って、
誰にでもあります。
特に心や体が疲れている時は、
朝の一手目さえ重く感じるもの。
でも、実は気持ちを
ゼロ地点まで戻すだけで1日がうんと楽
になるんです。
ここでは、しんどい朝を「なんとか動ける朝」に変えるための”緩いのに効果がある”ルーティンを紹介します。
布団の中でできる「1分だけ呼吸のリセット」
朝から気分が落ちる日は、体がストレスモードになっています。
そこで効くのが1分の呼吸だけリセット。
やり方
- 布団の中で仰向けになる
- 4秒でゆっくり息を吸う
- 6秒かけていくを吐く
- これを3〜5回だけ
「起きなきゃ」と思うほど体は固まるので、
まずは神経を緩めるだけでOK。
朝日が無理なら”人工の光”でもいい
カーテンを開けるのもしんどい朝があります。
そんな日はスマホの明るさを最大にして5秒だけ光を見るのも有効。
ポイントは「脳に朝だよ」と伝えること。
自然光じゃなくても、光を浴びる行動だけで睡眠ホルモンが切り替わりやすくなります。
起き上がれない日は「横座りでいい」
体を起こすのが辛い日は、
無理に立とうとしなくて大丈夫。
横座り→座り姿勢→立つ
と、段階的に移行すれば体がびっくりしません。
“朝の最初の成功”は起き上がることではなく、姿勢をひとつ変えられたこと。
飲み物は「常温の水を3口だけ」
朝は交感神経が動き出すタイミング。
そのスイッチを入れるのに効果的なのが常温の水3口だけ。
- 冷たいと体が疲れる
- 量は少なくていい
- 味付きじゃなくていい
「飲めた」という達成感が気持ちのアクセルになります。
身支度は”やる気のいらない順”で
朝から判断を増やすと気分が沈みます。
なので、脳を使わない習慣化された順番が最適。
例
- 顔を洗う
- 日焼け止めだけ塗る
- 髪をまとめる
- 上着を一枚羽織る
完璧じゃなくていい。
「形だけ整えた自分」で十分動けます。
朝のタスクは1個だけ選ぶ
気分が落ちている日は、
やることリストを見るだけで心がしんどくなります。
なので、
今日やること1つだけ選んで他は全部置いて置く。
- 洗濯物を回す
- とりあえず家を出る
- メールを1通返す
なんでもいい。
「1つできた自分」で十分◎。
朝に余白を作ると、動ける時間が自然と増える
しんどい日ほど、頑張ろうとしない方が結果的に動けます。
“何もしない余白の時間“があるから
- 思考が整いやすい
- 焦りが減る
- 体力を奪われない
朝は「余白のための時間」と割り切ってOK。
まとめ
しんどい朝は”リセットできたら満点”
朝は1日のスタートではありますが、
気分の調子が悪い日は「整える時間」だと捉えてOK。
完璧に動く必要はありません。
たったひとつ行動できただけで、それは立派な朝の成功です。
あなたが今日をゆっくり始められますように。



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